管理人の独り言 le monologue

飴と鞭

昨日の朝日新聞のトップに「年収の壁178万円 自国合意」という記事がありました。手取りをふやし、経済を活性化させる大減税ってことらしいのですが、本当にそうなの?と疑問に思います。確かにやらないよりはいいのだけど1面トップにのせるようなこと?と思ってしまうのです。

上記は所得税だけのことです。実際のところ所得税はたいしたことがない、重いのは社会保険料であり、住民税というのが庶民的感覚です。所得税の壁が178万円になったとて、住民税は今のところ100万のまま、社会保険料には130万の壁があります。独身の人はともかく、このあたりの金額で働く人って、家族の扶養になっている方が多いのではないかと思います。 扶養のままなら社会保険は無料。社会保険が発生すれば、だいたい15%は払わなければならない。だとすると178万まで働こうって人は少数ではないかと思います。扶養控除にもかかわってくるしね。もっとがっつり働かない限り、手取りなんてさほど変わらないんじゃないかと思います。(もっと細かくわかれているようですが、ざっくりとはこれであっていると思います)

どう考えても、画期的とばかりに、新聞の1面トップを飾るものではないんじゃないかと思ってしまいます。 今後医療費の値上げも検討されているし、飴と鞭だとしても、飴が小さすぎやしない?と思うのは私だけですか?


カレイドスコウプ個展 カレイドスコウプ個展

今週は「NOËL À KALEIDOSCOPE 2025」、ジュイエ今年最後の展示です。2週つづけて革製品の展示ですが。また違った趣があります。ツリーの飾りは、革小物の果物、すごく可愛いです。今年限定のものもあり、定番もあり、それ以外も素敵な革製品が並びます。クリスマスらしい展示ですので、是非お越し下さい。23日まで。

12月に入って、カレンダーも1枚だけになり、今年もあと1か月と思ったのもつかのま、もう12月も半ばです。12月って特に早い、師走とはよく言ったものです。

師走とは「僧が年末の法要で走るほど忙しい」という意味からきているのは、よく知られるところです。ところが所説あり、その中に
「為果つ(しはつ)」=物事をやり終える月
という説があるそうです。

これはいい言葉だなぁと思います。ひとつの区切りをつけるともに1年をふりかえる、12月ってそんな月。個人事業主であれば、12月は決算の月、まさに物事をやり終える月といえるでしょう。

今年もたくさんの種類の展示がジュイエで開催され、楽しみながら仕事することができました。1月、2月の展示はもうずいぶん前のことのような気がします。1年は早いといっても、ひとつひとつ振り返ってみると、そうでもないなと思ったりします。

終わった展示を振り返りつつ、今の展示のサポートをしっかりしつつ、来週の今年最後の展示を楽しみにして、「師走」を終えたいと思います。さぁ、今週も来週も頑張るぞぉ!

未観 未観
今週の展示は「未観。」、 レザークリエイターのFIELD EDGE DESIGNZ.(通称fedz.)さんの個展です。精巧で美しい細工の革製品は、見るだけでもうっとり、是非お越しください。16日まで。

何かを質問するとき

某金融機関のオンラインサービスで「パスキー」でなければログインできなくなるという連絡がきました。登録にはスマホでアプリを入れて、「パスキー」なるものを設定しなければいけないらしいです。 そもそも、私は金融機関のオンラインはパソコンでしかやりたくないし、スマホにアプリなんか入れたくないというほうです。しかたがないので、しぶしぶアプリを入れて、パスキーを設定。でもパソコンではパスキーでログインできません。 サイト内をみても、それに関する説明は見つかりませんでした。そこで、担当者に電話で聞いてみましたが、スマホのパスキーの入れ方の説明をしだしたので、いやそれはもう入っている、そこから先を知りたいといいました。「Androidならー」と言ったので、「私はiphone」と言っているのに、Andoridの説明をつづける始末、最終的には「パソコンの設定の問題」で終わってしまいました。(だから初めからパソコンのことを聞いているのに…)

しかたなく、自分で少し調べてみました。どうやらパソコンとスマホをつなぐのにBluetoothが必要そう。ふむWiFiじゃ駄目なんだ。そして、iphoneの場合は「低消費Bluetooth」というものが必要らしい。「低消費Bluetooth」って一体何?
パソコン購入したときに確かBluetoothのオプション入れなかった気がする、だったらアダプターを用意しなきゃいけないんだけど「低消費Bluetooth」も対応していなきゃいけない…

ここまで調べられれば、あとはChatGTPに聞けばなんとかなりそうな気がしました。で、聞いてみたところ、答えはすいすいでてきました。「低消費Bluetooth」は「Bluetooth Low Enargy」通称BLEで、これ搭載のアダプターの商品もいくつか教えてくれました。「ペアリングで困ったらまた質問してください」と最後まで親切。かくして無事「パスキー」でログインできるようになりました。

ここで気づいたことがあります。私は誰かに質問するときは、その質問に対して自分なりに予備知識をいれてから、聞くようにしています。そうすれば、聞きたいこと以上のことがかえってくることが多いからです。これって、人もChatGTPも同じなんだなぁと。質問できるレベルまで自分を引き上げる、これを常に心掛けたいものです。

写真展夜の記憶 写真展夜の記憶
今週の展示は「夜の記憶」、写真学校の夜間部に通う6人展。テーマは夜。夜ってシャープで温かい、そんなことを感じる写真展です。それぞれの夜を感じに、是非お越しください。9日まで。

電気がなくなったら…

30年近く前、冬に停電があったときに、ガスストーブがつけられない、石油ファンヒーターも駄目、ということがありました。幸いにも電気はそのあとすぐに復旧したので事なきを得ましたが、燃料が電気ではないのに、つけるために電気が必要という当たり前のことに気づきました。

昨日の朝日新聞の天声人語に「暖とる、情報を得る、食べる、飲む、助けを呼ぶ、時間を知る、排泄する、病を治す、あらゆることに電気は結びついている。裏を返せば、それがなくなるとき便利さは一瞬で困窮に転じる」という一文がありました。これを読んで上述のことを思い出したわけですが、あのときですらそうなのだから、30年たった今では、それ以上に電気に依存している生活を、私たちは送っているわけです。

天声人語では、そのあとに原発再稼働や否かという話題に続くのですが、やはりこれは考えらさせられることだよなぁと思います。大量の電気を作り出すためには、原発が必要ということはわからなくはないし、代替エネルギーの、例えば太陽光発電にしたって、パネルが反射してまぶしくていられないとか、山を切り崩して設置するので自然破壊につながったりします。されど、福島のことを思えば、簡単にイエスと肯定できることではありません。

私たちにできることって何だろう?LEDに変えて、なるべく電気を使わないことぐらいしか思いつきません。日本は地震国だから、地震のエネルギーを電気に変えることがができたらなぁと非現実なことを考えてしまう私です。

第14回レッドバンブー展 第14回レッドバンブー展
今週の展示は「第14回レッドバンブー展」、毎年開催されるジュイエではお馴染みの展示です。多ジャンルで工夫をこらしているので、どなたでも楽しめて、ほっとできる癒しの空間です。是非お越しください。25日まで。

アサギマダラと『ALL LEPIDOPTERA』

「てふてふが一匹韃靼海峡を渡っていった」
これは、安西冬衛の「春」にある一行詩で、大学のときの授業にでてきました。確か病に臥して日本に戻れない作者が、その思いを海峡を越える蝶に託したというような解釈がなされていたような気がします。ですが、そのときの私は、海峡をわたる蝶なんているのかしらん、いるとしたらどんな蝶?とぐらいしか思いませんでした。

そして、10年くらい前、熱海のローズガーデンでアサギマダラという蝶が、フジバカマの蜜を旺盛にすっているのを見たことがあり、解説には、長い距離を渡る「旅蝶」でその距離は2000キロとありました。もしかしたら、韃靼海峡を渡った蝶はアサギマダラではないだろうか?卒業して何十年もたってから視覚的に記憶がよみがえってきたことを思い出しました。
アサギマダラ
これが、その時にみたアサギマダラです。

そしてその10年後、今開催中の展示『ALL LEPIDOPTERA』で、またアサギマダラに出会うことになります。
アサギマダラ

それほど珍しい蝶ではなさそうですが、蝶は好きでも嫌いでもない私には、その後アサギマダラを見ることもなく、まさか自分のギャラリーで再会するとは思ってもみませんでした。この一行詩が大好きだというわけでもないのに、こんな風に思い出すのも、不思議な気がしました。蝶の数え方は正式には「頭」なのだそうですが、この場合は「一匹」でなければ、蝶の強さと同時にはかなさをあらわすことはできない気がします。文学と蝶、いろいろ調べてみたくなりました。

こんな風に思いをめぐらせることができる『ALL LEPIDOPTERA』は、素敵な展示です。
標本はケースに入っていないので、ギャラリーの照明に映えて、まるで生きているかのようにそこにいます。 その種類の多さとテーマごとにアーティステックに並べられている工夫に、作家の本気度が感じられます。そして何よりも美しい。

是非『LEPIDOPTERA』(鱗翅目、蝶や蛾の総称)の世界へお越しください!蝶の美しさに感動するのもよし、私のように蝶との思い出をよみがえらせるのもよし、2週間の展示ですので18日まで(水、木休)

レピドブテラ claft25

「ダイナソー」じゃなくて「ガラパゴス」?

本日より、三人展「ガラパゴス」が開催されています。
三人の作品は、文字で説明するのは難しいのですが、その緻密さと繊細さは、展示説明にもある「進化系アート」と呼ぶのにふさわしいといえましょう。

新聞紙で恐竜を作っている杉崎良子さんは、「尊敬する金沢さんとタカハシさんに恐竜の作品ををつくってほしくて、この展示を計画した」と言っていました。そこでちょっとした疑問が頭に浮かびました。何故展示タイトルが「ダイナソー」ではなく「ガラパゴス」なのだろうか?と。

作品に関してはこんな感じです。

ガラパゴス-杉崎良子
杉崎良子さんの作品

ガラパゴス-金沢和寛
金沢和寛さんの作品

ガラパゴス‐タカハシカオリ
タカハシカオリさんの作品

あらためて考えてみました。「ガラパゴス」って何だろう?すぐ頭に浮かんだのがガラパゴス諸島、ダーウィンの進化論を発展させた島で、固有の生物が生息しているところ、ゾウガメやイグアナが有名ではありますが、爬虫類ぽいけど恐竜というわけではありません。 ふーむ?

そういえば、もうひとつ意味があります。独自に進化したものの意、ガラパゴス携帯、通称ガラケーがそのよい例ですね。このあたりに答えがありそうです。3人の作品の独創性は、みていただければ、うなずけるところです。独創的に進化したアート=ガラパゴス、なるほど納得です。
もちろん、作家さんに聞けばすぐ答えがでると思いますが、そういうことにも思いをめぐらせたくなるような素敵展示です。

三人展「ガラパゴス」には、写真だけでは絶対に伝わらない立体の素晴らしさがあります。是非是非、実際に見ていただきたい展示です。11月4日(火)まで。

「群衆」がテーマの展示

最近、群衆がテーマの展示をを3つ観ました。

ひとつめは、6月にジュイエで展示してくれた野村日向さんの油画。
野村日向

ふたつめは、9月に、中央線芸術祭のプログラムのひとつ、座高円寺でみた戴飴霏さんのリトグラフ。
戴飴霏

そして、みっつめは、今、高円寺BLANKで展示している日比谷泰一郎さんの日本画。
日比谷泰一郎

こんな感じですね。 作家も違えば、表現方法も見た感じも全く違います。人ひとりのポートレートのような作品はよくみますが、群衆がテーマの作品ってそうはみないような気がします。

3人の言葉を借りれば「人体に対する解釈を相対化し思考すること、人体表現の選択肢を探る」(野村さん)「他者との距離を絶えず調整し、自他の境界を探り合いながら、バランスをとること。無意識に行われるこの行為こそが、私にとっての都市生活の本質であり、日々の観察対象」(戴さん)「「人々がここに存在していた」という事実を証明するような日常の抽出」(日比谷さん)と、それぞれ考えていらっしゃることも違います。
それなのに、テーマが「群衆」と同じなのが、興味深いところでもあります。どれが好きかと問われれば、みんないいと思った作品であり、作家さんなのですが、展示から受ける印象も、私の思ったこともそれぞれ違っていました。

いずれにせよ、このテーマでどのように変わっていくのかが楽しみです。そして、こんな風に絵とかかわっていける私は多分幸せなのだという気がしてなりません。

野村日向さんのInstagram
戴飴霏さんのInstagram
日比谷泰一郎さんのInstagram
上記に作品が紹介されています。ご興味のあるかたは是非ご覧ください。


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今週の展示は、金暎淑 / 鈴木誌織二人展 「孤独な散歩者の日常」中央線芸術祭のブログラムの一環として開催されています。絵画とインスタレーションの展示。 全く違う2人の作家の作品が、みているうちに融合していく、そして自身に至る、そんな感じです。是非お越し下さい。28日まで。

金木犀が香らない

今年はまだ金木犀の花を見ていません。いや見ていないというよりは、ほのかに香る金木犀の香りをまだ感じていません。 あの香りがすると、秋がきたなぁ、いい季節になるなぁと思うのですが...

家からギャラリーの道のりは20分ほどで、裏道を通るので、お寺があったりよそのお宅の庭があったり、少しそれると大き目の公園があったりするので、季節の花が楽しめます。同じ花や実をみることになるので、今年は花が多いとか、いまいちとか感じることができます。去年の金木犀が咲いたのはいつだったのだろうと写真を調べてみたら、10月19日、今日が18日なのでほぼ同じ時期ですね。今年はもう少しあとになるのでしょうか?

金木犀
去年10月19日の金木犀です。

少し前までは、9月の終わりくらいにあの香りがしたような気がするのですが、本来金木犀っていつ頃咲くのか、ググってみました。
「金木犀の花は9月から10月に咲きます。秋の訪れを告げる代表的な花であり、その甘い香りが特徴です。開花時期は気温の影響を受け、気温が高いほど開花が遅くなる傾向があります。」 とありました。「気温が高いほど開花が遅くなる」って!あぁ、ここにも地球温暖化の影響が!東京の秋の訪れはもう少しあとになるってことでしょうか?朝方のキンと冷たい空気が待ち遠しいです。

追記:写真をさかのぼってみたら、2021年はなんと9月14日に金木犀を写していました。年によって多少時期は違うとは思いますが、たった数年で、びっくりです。


早川修個展 早川修個展

今週の展示は、早川修 詩画?展「漂う魂 + α」。 絵画、木版画、詩の展示です。昭和を思わせるようななつかしい感じがします。版画に彫られている詩が面白く興味深いので、是非ゆっくりとご覧ください。ギャラリーに流れている音楽もなつかしい。21日まで。

コロナにかかったかもしれない…?

喉が少し痛かったので、風邪薬を飲んで就寝。翌朝、痛みはほぼ治まったのでよし、と思ったけれど、夕方になってからなんだかだるいので、熱を測ってみたら、37.2度。えっ、熱あるの? というのは、私はほとんど熱は出さないし、平熱は35度台。37度を超えるのはけっこうおおごとです。そして、よく考えたら2年前にコロナに罹ったときの症状と似ています。うわぁコロナー、幸いにも明日、明後日は休み、明日医者に行ってと考えをめぐらせて、とにかく家にある解熱剤を飲んで、この日は早寝することに。

ところが翌朝、熱はすっかり下がって、いつもと同じ。大事をとって、家でゆっくりして、3、4時間ごとに熱をはかっても、35度台の平熱。なんだコロナじゃなかったんだ、ほっといたしました。だとするとあの症状はなんだったのか?風邪なら咳や鼻水がでるはずなんだけど…

しばらくして、薬を処方してもらうためにかかりつけのクリニックに行ったときに、こういうことがあったと聞いてみました。
「それってコロナじゃない」、具合が悪かったのは正味1日半と説明したら、「今のコロナなんてそんなもんだよ」と、そして「マスコミが剃刀を飲んだみたいに喉が痛いっていうけど、おおげさなんだよ、確定できないけどコロナの可能性はあるよ」とのことでした。

そ、そうなんだ、今のコロナってそんなに軽いんだ、もちろん個人差はあるだろうけど、あれなら風邪よりはるかに楽です。というより普通に行動していたので、コロナだったら、私は菌をまき散らしていたことになります。なんと迷惑な。こうやってコロナが広がっていくのだろうか。いつまでもコロナが流行っているのは、こういうこともあるからかもしれませんね。


沫雪なの個展 沫雪なの個展

今週の展示は、沫雪なの個展「ふわしゅわsweetルーム」です。イラストの展示。ふわしゅわで可愛い世界、優しく幸せな気分になれます。コミックアートが好きな方は必見、是非お越しください。 14日まで

NHKのありかた

今年になってから何回かNHKから、受信料を払うようにという手紙がきています。貸しギャラリーにテレビなどあるわけもないし、受信装置がなければ無視してよいと書いてあるので、そのままほっておきました。そうしたら、先日、不在連絡票のようなものがポストに入っていたので、宅急便?と思ったら、NHKからのもの。え、わざわざ来たんだ。店舗なんてテレビあるところ少ないだろうに、ついでとはいえご苦労なことと思ってしまいました。

そういえば、もうずいぶん前ですが、母が亡くなって、引き落とし口座が凍結したため、NHKが集金にきたことがありました。その時に、とりあえず滞納分の半分を払い、名義を変更してほしいと私の名前を伝えました。そうしないと亡くなった人の名前で払うことになるので、トラブルが起こりやすいと思ったからです。そして、次のNHKの訪問の時に確認したら、名義変更をしていない。名義変更してないならそれまで払わないとつっぱねたら、その後ぱったりこなくなりました。そして3年後くらいに別の人が来ましたが、やっぱり名義変更していない。もう呆れてしまったことを思い出しました。

この効率の悪い対応って何?と疑問に思っていたら、ネットでNHKが2年連続で赤字というのを見つけました。こんな効率の悪いことやっていたら赤字にもなるよなぁ。それでなくても、今テレビを持たない若い人も多いだろうし、国営放送という名のものに胡坐をかいていたら赤字にもなろうってもんです。
そもそも、テレビというコンテンツがすでに古い。すわ大事件というときの情報収集だって、今やネットのほうが便利だし、正確さはともかくとして、確実にSNSのほうが早かったりします。

そういえば、NHKプラスというネットコンテンツが10月から有料になるらしい。受信契約をしていれば、無料というけれど、手続きが必要だし、契約者本人なら無料でも、家族はどうなるの?とか、入るのは簡単だけど、解約はすごく面倒らしいとか、わからないことだらけです。
もはや、他のサービスのように希望者のみのサブスクにして、良質で有効なニュースや番組を提供して、視聴者を確保するような企業努力をするべきではと思わずにはいられません。


feel feel

今週の展示は「ACV 第9回 "feel"」絵画、イラストの15人展です。ベテランのイラストレーターさんが多く見ごたえがあります。多様な表現のイラストをお楽しみください。9月28日(日)まで(水、木休み)です。是非お越しください。