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PARTY

2019年12月13日(金) 〜 12月17日(火)

― FIELD EDGE DESIGNZ, 2019 2nd TOKYO EXHIBITION ―

レザークリエイターのFIELD EDGE DESIGNZ.(通称fedz.)のクリスマス企画個展。
厳選を重ねた牛ヌメ革をメインマテリアルに裁断から染色、縫い、仕上げ全て手作業で作っている、ハイクオリティの革製品をご覧ください。


★イベント
会期中の日曜日(15日)14:00~19:00に、一点ものオークションとクリスマス限定プレゼント抽選会(13日~15日に5000円以上お買い上げの方対象)を開催致します。

作家ホームページ:https://www.fedz.jp/

うちらが最高になるには

2019年12月6日(金) 〜 12月10日(火)

総合芸術高校7期美術科(油画、デザイン、彫刻専攻)卒業生9名によるグループ展。平面、立体作品を展示します。

年を重ねるにつれて、付き纏ってくる不自由さ。気づけばいつのまにか見えないなにかに縛られてて、幼い頃から思い描いていた自分像、ずっと大事に持っていたかったものがこぼれ落ちていく。

そんな窮屈な毎日でも、大切なものはまた少しずつ増えていって、絶対に手放したくないものも確かに私達の中で生まれてる。だからこそ新たな一歩を踏み出すことをいちいち躊躇ってしまう。

意気地なしな私達じゃ、過去、今、未来全ての自分を受け止めることなんてできない。だけど、向き合うことぐらいは試してみてもいいじゃないか。

いつになってもいい。わからなくなったっていい。それでも私達は最高の自分をみつけたい。

展示者:
有賀楓夏・飯島羽香・大下日向乃・児玉七恵・齋藤美卯・清水麻友・庄司廉・高梨真由・森南南海

タカハシカオリ個展 "shape/colors"

2019年11月22日(金) 〜 11月26日(火)

形のあるもの。色があるもの。
新旧、立体作品を展示します。

当ギャラリーではおなじみのフィギュア作家、タカハシカオリの個展です。いつもと少し違う新しいタカハシカオリの世界をお楽しみください。

Twitter: @takahashikaori
instagram:@takahashikaori_i
Home Page: www.takahashikaori.net


会期中ワークショップも開催します。

○オリジナルオーナメントをつくろう
参加費/500円+材料費(粘土プレート代)440円〜2090円 ※サイズ、造形によって価格が異なります。
オリジナルで制作した粘土のプレートを、好きな色で塗ったり、絵を描きましょう。
随時受付
※作家にオーダーする場合は、応相談。ワークショップ詳細は作家SNSをご覧ください。
   タカハシカオリワークショップ


1度にできるワークショップの人数が限られていますので、当日のお申込みは、満席の場合はお断りすることがあります。ご了承ください。

布でつなぐ、友情をつなぐ ―崔ヒジュと19人のポジャギグループ展

2019年11月15日(金) 〜 11月19日(火)

ソウルのポジャギ教室「ヒウォン」のグループ展にようこそ。

私たちはソウルと東京でいっしょにポジャギを作りながら、韓国の伝統文化と工芸に深い関心を抱くようになりました。

ポジャギを作っていると、身の回りの小さなパターンを組み合わせた模様がすべて目に飛び込んできます。その中でも韓国の故宮、寺院、古民家の、素朴だけれど精巧な、時にはたいそう華麗な窓のや門の格子模様をポジャギで表現したいと思いました。

そして、教室の会員たちと韓国の伝統的な門扉について学び、古刹や古民家をもとめて旅したり、景福宮、昌徳宮など故宮の門、そしてソウル北村の韓屋村もゆっくりと見て回りました。
最初はどれも同じように見えた格子模様が模様もその模様の名称も様々なことを知ると、見れば見るほどその美しさに魅力を感じるようになりました。

知っているだけのものが見える、
そのときに見えるものは以前見ていたものとは同じではなく、見える分だけ愛するようになる、
という言葉があります。

私たちが学び、感じ、表現したいと思う韓国は、ほのかな明かりを宿している窓格子でした。

残り布をひと切れ、ひと切れつないでいくチョガッボは、木材をまっすぐにそろえ、はめ込んだうえに、障子紙を貼った、韓国の障子にとても似ています。
かたちだけではありません、柔らかく暖かく、包み込むように照らしてくれる光にも通ずるものがあります。

障子紙を通して入ってくる、昔の穏やかな空間のように、今はポジャギを窓際にかけ、その場を華やかに飾っています。

私たちが心を込めて針と布であらわした韓国の光でいっぱいのギャラリーに、どうぞ足をお運びください。

第9回 レッドバンブー展

2019年11月8日(金) 〜 11月12日(火)

女子美術大学付属高等学校の同級生8人によるグループ展です。

大好きな担任の先生の名前の頭一文字「赤」とクラス名の「竹組」から名付けたレッドバンブー展は、2010年にスタートして今回で9回目となります。

継続は力なりで、自分たちが楽しむだけでなく見て頂ける楽しい作品展になっていると思います。是非お立ち寄りください。


展示者(五十音順):
神谷 栄(水墨&掛け軸)、川端 康子(人形)、 中島 裕代(透明水彩画)、 皆川 章子(レリーフボックス)、三輪このみ(水彩画)、 谷田部香織(羊毛人形)、山本 順子(透明水彩画)、 渡辺 真幸(色鉛筆画)

志津雅美・中村いわね展

2019年10月25日(金) 〜 10月29日(火)

志津雅美コメント:

2018年12月23日で私は70歳になり、
とぼとぼと歩いて来たこの道はすでに細く短く暗くなり、
何をするために生まれてきたのかと、
何をするために生きているのかと、
すこし先の小さな灯が妙に愛おしげに問いかけてくる。
きっと、
張り子の万成石を作るために生まれてきたんだと、
張り子の万成石を作るために生きているんだと、
それを見つけるのに70年かかったんだと、
それを見つけたのは極めて幸運だったと、
それを遠くの友に見てもらいたいなと、
作品展を開き、それを展示しようかなと、
だから、
そこまではなんとか辿り着かねばなと、
ならば、
30数年来の友人の石彫家 中村いわね さんと、
展示スペースをシェアーして展示するのはどうだろうかと、
私は思ったり考えたりする。☆


中村いわねコメント:

赤城山に石切場を見つけた。輝石安山岩の石切場だった。
そこでは石垣用の間知石(ケンチイシ)を昔から作っていて、かつてダイナマイトで崩された石の山肌の懐に、間知用に割られた角錐形の石達があちこちにうず高く積まれている。
今ではもう石垣を作る風習も廃れて来てしまい、この石切場も新たに山を崩すことはしていない。
日本の石積み技術を持った職人も僅かになってしまったと聞く。とても残念な事だと思う。

旧知の志津雅美氏から展覧会のお誘いを受けて間知石を使って制作を始めたのは、石切場を見つけて半年後の事だった。山の片隅に場所を提供してくださった千石石材の千石社長、お仕事のかたわらいろいろ面倒をみてくださった職人の高坂さんと高草木さん、感謝しています。

広瀬仁美展覧会

2019年10月19日(土) 〜 10月20日(日)

少年黙示録 -エデンへ至る鍵-

2019年9月20日(金) 〜 9月23日(月)

今年から始動しているグループ展第三弾
総勢21名の作家を迎え開催致します。

テーマは『少年』

少年ならではの美しさや危うさ、神秘性を表題とした、「黙示録」や「エデン」からイメージされるゴシック的な要素と絡めて描き出します。

21人の描く魅惑の少年達をどうぞご高覧ください。

✣参加作家✣
足助・壱也・折方・桜満・カノハアネ・
烏帽子眇眼・kei・秕ちとせ・シト・
慎・瀬乃夕起・月代涙・つぶ・羽瀬川・
harunon・文織詩生・紅華・
猛毒パンプキン・夕崎・ユカノ・
【主催】架南 (あいうえお順、敬称略)


※過去に当ギャラリーにて開催していた「少年展」とは企画、主催が異なります。

触れると案外小さかった

2019年8月30日(金) 〜 9月1日(日)

堀内蓮・久保心花二人展

通話など対象との身体的距離が離れていることで成り立つコミュニケーション方法は、同時に互いの意識をとても近いものとしている。これらの対照的な事象から、私と対象との間にある目に見えない距離はどういった形をしているのか、インスタレーションや写真、文章などの方法で可視化していく。

展示者:
堀内蓮(twitter: @horiren25)
久保心花(武蔵野美術大学映像学科)

Hoe-ru

2019年8月23日(金) 〜 8月27日(火)

武蔵野美術大学油絵学科学部3年在籍中の奥津英里子とイシカワミズキによる作品展示です。

油絵専攻の奥津英里子は、女性の視点から着想を得て油絵などの平面作品を制作しています。本展示では、ギャラリー空間を利用した巨大な切り絵も出品します。
一方、版画専攻のイシカワミズキは、対人関係におけるコミュニケーションの違和感をテーマに制作した油絵、版画などの平面作品を展示します。

本展示のポイントは、2人とも油絵学科に属しながらも、切り絵や版画などタブローに留まらない表現展開を試みている点です。ぜひご高覧下さい。