HOKETWINS
この度、2人展「HOKETWINS」を開催する運びとなりました。
高校、予備校、補欠合格までも一緒だった大切なおともだちとの初の2人展です。
油画と日本画、同じ絵画でも少し違うような、似ているような、そんな絶妙なバランスを感じ取って頂けたら幸いです。
わたしたちのポップで「カワイイ」をたくさん詰め込んだ、こだわりたくさんの展示となっております。
似ているようで似ていない、双子のようなわたしたちの作品をぜひご覧になってください。
展示者:
岡松友美 (武蔵野美術大学 日本画学科)
山本夏輝 (多摩美術大学 油画専攻)
アトまたリエ
横浜美術大学 絵画コース9人でのグループ展。
絵画コースのアトリエを外の世界に、9人の作家が生み出す空間を体験してみませんか?
展示ジャンル:絵画
展示者:
栢森 初椛・しゃち3・敬悟・達磨・伊東 俊祐・藤野 光・ゆみ太郎・一ノ清 ひなた・遊紀
キュレーター: 安藤 みどり
二人展 「見つめあい」
【まるこいろコメント】
「見つめあい」とは、ただ「目で見る」という表面的な行為ではなく、相互の間にある経験や感情などの見えないものまで感じ取ろうとする、視覚だけでは成り立たない行為だと捉えています。時間をかけて何かに向き合うことは、自分の人生の一部を対象に捧げることであり、それは一つの愛情表現です。人・物・出来事問わず、あなたにとって見つめあいたい存在はなんですか?
【テラコメント】
「見つめあい」 高校からの友人と念願の2人展です。お互いに相手の作品を愛していて、一緒にミュージックビデオなどを制作していました。しかし、2人の展示は初めてなのでギャルリー・ジュイエ様で開催できることを嬉しく思っております。振り返ると大学受験の時に互いのことを思って手紙を書いたり、動画を送ったり他の人より見つめあっていました。 2人のとびきり素敵な見つめあいを触れに来てくださいね。
展示者: まるこいろ、テラ
展示ジャンル:絵画、コラージュ、イラスト
雅色第二回個展「Failover」
私の創作は「好き」という気持ちから始めた借りものですが、 それでも、私にとってはすべてが本物であり、心から大切にしています。
活動を続けて出会った人々の優しさに支えられながら、 写真の可能性に魅了され続けています。
「いつも見てくれてありがとう。」
「初めまして」
「お会いできて嬉しい。」
この言葉を、直接お伝えできるやさしく温かな時間と空間を再び作りたいと思い、 この度、第2回を開催する事を決意いたしました。
空間の中で、あなた自身の感覚を大切にしていただけたら嬉しいです。
*
展示ジャンル: 写真
Photographer:
Itoshiki / 木彩 / 小馬谷優介 / バヤシ / まっぷう / 涼子 / 漣
詳細は、https://shikicos.portfoliobox.net/exhibition2025をご覧ください。
作家(雅色)は全日在廊致します。
写真展 Alonely
この度、写真展「Alonely」を開催させていただきます。
人生について考えると
自分との時間「孤独」が新しい自分に出会える
扉だと感じております。
自分の感情や行動は全て
その人の生き方が現れる瞬間です。
だからこそ、その言動に至った経緯に興味を持ちました。
もっと人を知りたい。もっともっと。
*
そして、今回はカメラマンとモデルという枠を超えて、良き友人、尊敬できる人として関係を築いている山北れもんさんと
「孤独」について向き合い人生を振り返りました。
2人が伝えるメッセージをぜひ受け取りに来てください。
撮影: 高柳 蓮
モデル: 山北 れもん
写真展 hello
25歳を迎える2025年1月17日~の3日間、30に向かう一つの節目として個展を開催いたします。
写ること、撮ること。自身にとってなくてはならない二つの存在を通して生まれる私という人間を紐解き、自分とは何か?を問いかけていきます。
*
表現の存在は、何者でもない自分に様々な表情や色をつけ生かしてくれた。それは確かなことで、これまでの24年間の私を証明してくれる。
しかし表現を通して生まれる様々な自己が存在することで、私はより自分とは何なのかと考えるようになった。
何者でもない自分が様々な自己を抱えた時、本当の自分はどこに在るのだろう。
展示ジャンル:写真
展示者:涼馬ふみ/棗涼香
新型コロナ等感染症予防のためのお願い
◆会場には消毒をご用意致します。手指消毒のご協力をお願い致します。
◆ご来場の際は、できるだけマスクの着用をお願い致します。
◆体調不良や発熱などご自身の健康状態に不安な点がある場合は、ご来場をお控え頂けますようお願い致します。
◆混雑時は入場をお待ちいただくことがあります。ご了承ください。
善悪
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科2年のオ・ヘジュと矢野凜々子による2人展。
モノクロの繊細なタッチによる表現を中心とするオ・ヘジュの独特な世界観の作品と、彼女とは対照的に柔らかな色づかいを中心に繰り広げられる矢野凜々子のどこか不思議であたたかさを感じる世界観。
2人の対照的な表現を是非お楽しみください。
展示ジャンル:絵画・立体
新型コロナ等感染症予防のためのお願い
◆会場には消毒をご用意致します。手指消毒のご協力をお願い致します。
◆ご来場の際は、できるだけマスクの着用をお願い致します。
◆体調不良や発熱などご自身の健康状態に不安な点がある場合は、ご来場をお控え頂けますようお願い致します。
◆混雑時は入場をお待ちいただくことがあります。ご了承ください。
CROSS ROAD
人々が歩んでいく…道、人生、生活
その日々の中で誰か(何か)と交差していく
日常の中で巡り合い、また別れていく。
衣服、アクセサリー、文学、絵画 方向性の違う作家が一つの空間を作る。
会場に来た人たちに新しい出会いを楽しんでほしい。
偶然の出来事で、やがて大切な誰かに出会うように、迷い込んだ道で記憶に残るような景色に出会うように。まだ知らない作品に出会う場所になってほしい。
展示者:
伊丹小夜・白川湊太郎・jiai・HIROMI TOMOE・山本結子
新型コロナ等感染症予防のためのお願い
◆会場には消毒をご用意致します。手指消毒のご協力をお願い致します。
◆ご来場の際は、できるだけマスクの着用をお願い致します。
◆体調不良や発熱などご自身の健康状態に不安な点がある場合は、ご来場をお控え頂けますようお願い致します。
◆混雑時は入場をお待ちいただくことがあります。ご了承ください。
Sssnake
毎年精力的に取り組んでいる干支アート!
自身の揮毫した漢字と様々な要素を取り入れたアートワークは年々パワーアップしています。
来年の干支は「巳年」、金運アップや脱皮から連想される心機一転など、とても良い意味合いを持っております。
2025年、皆様にとって良い年でありますよう気持ちを込めて製作した作品の数々を見て頂けたら嬉しいです。
そして今回はフランスのアーティストWoo氏とのコラボ個展になります。彼も日本の書道に魅了され、アジアのカリグラフィーにインスパイアされ独自のアートを製作している素晴らしいアーティストです。
特別に彼には日本限定で作品を製作してもらい、コラボアート作品も並びます。
日仏の異国の香りを存分に楽しんで欲しいと思います。
*
書道家 藤朔馬
2017年、ニューヨーク・マンハッタンで開催されたコンペティションに参加し600点ある作品の中から準グランプリを獲得。
それを皮切りに国内外で活動を本格始動させ着々と歩を進めている。「伝統を継承しつつ、書道を現代アートに」をコンセプトに、形式に捉われない「漢字アート」に取り組んでいる。
新型コロナ等感染症予防のためのお願い
◆会場には消毒をご用意致します。手指消毒のご協力をお願い致します。
◆ご来場の際は、できるだけマスクの着用をお願い致します。
◆体調不良や発熱などご自身の健康状態に不安な点がある場合は、ご来場をお控え頂けますようお願い致します。
◆混雑時は入場をお待ちいただくことがあります。ご了承ください。
粘土でフィギュアをつくろう −タカハシカオリワークショップ−
久しぶりのタカハシカオリのワークショップです。
こちらで用意した胴体に、自由に頭部をつくってもらい、着色、ニス塗りと、一体のフィギュアを完成させてもらいます。完成したら、全員集合の写真を撮ります。
【テーマ】 リクエスト制 (リクエストにお応えします。テーマによっては簡略化・アレンジの可能性あり)
- 参加費: 7,000円
- 募集人数: 10名まで(申込先着順)
- 講 師: タカハシカオリ(フィギュアアーチスト)
詳細、お申込みはこちらから: https://takahashi.theshop.jp/items/92615415